1. |
Twilight
03:10
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トワイライト───
浮遊するマインド/導くフレーズ/鮮明なシーン/不器用なトライ
いくつかのキセキ、ただ一切
いくつものキセキ、ただ一切
たそがれと青さ、どこまでも
どうしようもないこの想い
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2. |
ONE
03:30
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ぶれることのないこの音の向こう
すべてとかいつかとか包んだ
ひとつ、揺るぎない（限りあるワールド）
ひとつ、繋げていく（果てがないワード）
想いは胸にある
呪文みたいに云う
そばにいてあげるよ
永遠は此処にあるよ
傷ついてあげるよ
永遠に響いているよ
ぶれることのないこの音の向こう───
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3. |
FINE
04:20
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Doing fine,It's so fine day
Always you,Anytime fine day
とりあえずの感情論 いつも通りで
とりあえずの感情は 君を探してる
傷付いてもいいなんて嘘なんだけど
静かすぎる闇に誤魔化されていく
“なぜ”の先はいつもの愛か？
気分はいつも愛の向こう？
“なぜ”が先を見えなくするの
進んでみれば何か変わるかもね
I think.... Re your chance
I think.... From there on
とりあえずの感情は、I need you & love
とりあえずの感情で行けるところまで
夢の続きみたいに 笑っている君と───
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4. |
ALONE STAR ＋dadaji
04:56
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「ごめんね・・・・。」って口癖 そんな言葉で終わるの？
どこかでは解っていた つよがる素振り でもね・・・・
同じような季節を当たり前に感じて
忘れていた 終わりは音もないことを なのに───
I know it alone star
I need alone star....
伝えられない想いが この風に乗って
届けばいい───なんて、都合のいい物語で
越えられない何かで進めずに戻るなら
声に出して今だけ “らしくなく” 笑おうよ
消えそうで消えない 星空の下
すべてが綺麗で 涙も乾いて 今を包むよ
ため息で終わるような 日常が過ぎていく
変わらない僕だけど 君だけは忘れないよ
Alone Star 輝く 嘘みたいに巡っている
無気力と流れ星 嘘みたいに降り注ぐ
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5. |
JADE ＋dadaji
03:45
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七色の蝶々
僕の涙で染まった今日を
ただ飛び去ってゆく。
何も変わらない
何も残らないように
綺麗な蝶々
ただ飛び去っていくんだろう。
モノクロの蝶々
知らない誰かの示した今日へ
ただ飛び去ってゆく。
高いヒールも 着飾った服も
誰も気付かない涙も
綺麗な蝶々
ただ奪い去っていくんだろう。
夢 声 君 僕 嘘 雨 消える 色 ふたつ ひとつ 消える 色 映る 光 壊す ひかり
低すぎた空の向こう 明日の夢がもう見えそうで・・・
交差する闇の向こう 明日の夢はまだ、見えそうかい？
（僕の上 昨日の夢がこぼれる・・・・ 君の上 明日の夢がこぼれる・・・）
明日の夢がもう見えそうだ
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6. |
Wake Wave
04:29
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伝えたいコト 宙に舞った
なんとなくは、宙に舞った
想いはただ上昇・・・・
その続きを君とリスタート
（いつもの様に いつかの様に）
その続きが僕をリスタート
（いつもの通り いつかの通り）
混ざり合って解らなくなって
（上書きされた 言葉にうもれ）
夢の途中 気付かないままで
（同じ場面の 同じ涙で）
僕は君と同じ憂鬱をただぼんやりでも感じていたいんだよ
大きすぎた壁は Broken it
大きすぎた過去も Like a wave
想いとただ上昇
ただ、上昇
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7. |
HAPPY END
04:57
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終わりはハッピーエンド
終わりがハッピーエンド
どこかのハッピーエンド
ひとつのハッピーエンド
いつでもを探す目 いつかは遠ざかれるかな？
いつでもに巻かれて いつかの先の向こうへ、飛べるかな？
『フリ』にはもううんざりで
『また』にももう飽きていて
でもまたその笑顔にだけ
騙されて予想通りで───
みえないハッピーエンド
とぎれたハッピーエンド
ゆがんだハッピーエンド
僕らのハッピーエンド
上の空で・・・・ 求める目で・・・・
続きなんて 見つからないまま
このまままだその笑顔に
騙されているよ 予想通りさ
終わりは・・・・終わりが・・・・
ゆがんだ・・・・僕らの・・・・
ハッピーエンド
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8. |
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試されてるだけ そこには何もないよ
馬鹿げた妄想は音もなくいつか終わるだろう
その前にもう一度、不透明な矛盾と向き合って
いつも通りの消えそうな君の笑顔、僕がもらうよ
どうしようもなくさみしくなってまた繰り返す
ただ繰り返す。
でも、いいんだ。いいんだ・・・それは妄想世界
支配しているんだ───
僕を 君を
止められないのさ、どうせ
「なんでもないんだ。」なんて
同じ口癖だね、今日も
僕らはまた、妄想世界へと行くんだ。
抜けられないんだ、どうせ
そんな感じだよ。
ただ君が消えないんだ・・・・
解らない、いつもの若さを気取って行くつもりだ。
（君が言う正解へ、僕もどうか連れてって）
ただ君が消えないんだ。
解らない、いつもの若さを気取って行くつもりだ。
（君が居る世界へ、僕もどうか連れてって）
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9. |
every
05:03
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ハロー なんでもない日常をひとつ拾う
ハロー 上書きして何もなかった素振りで笑う どうでもいいや・・・・
僕はまだ諦めてなんてなくて
君はまだあふれた涙の跡を思い出したりして───
遠い空 想像の向こう
消えないで 生まれていく
ハロー 気にとめないありふれたその場面を
ハロー すべてはつながるみたいな物語を
すくい上げて、希望みたいで───
すべては 共鳴の向こう
消えないで 生まれていく
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10. |
nightfall
03:05
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永遠と向き合ったら
光だけ見えるのかい？
永遠が裏切ったら
光ごと捨てるのかい？
永遠が終わる音を
光だけ見える瞳を
永遠が残す余韻を
君にだけ届く夢を───
夕暮れに想いはせてまた
「遠くまで行こうよ。」・・・なんて言い合ったりして
どうかまたいつかは思い出して欲しいんだ
少しだけ今はたそがれてやり過ごすよ
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11. |
Secret Scene ＋dadaji
04:39
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もう言えない たそがれてた秘密さ
ああ── 「いつかまた。」 なんてうそで救われて
離れて 途切れた記憶を拾って 勝手な約束 繋いでいるよ 続きそうで
（Secret scene へと・・・・）
そう、願いひとつ たそがれてる秘密さ
ねえ、明日になれば進めそうな気がするんだ
訳もなく 流れる涙はいつか 嫌味に晴れてる日々で忘れるよ その日まで
Secret scene へと───
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